エクストレイルは何人乗り?5人乗り・7人乗りの違いと後悔しない選び方

7 min 45 views
エクストレイル何人乗りの疑問解説

※本ページはプロモーションを含みます。

エクストレイルを検討していると、「何人乗りなのか」が意外と分かりにくいと感じる方は多いのではないでしょうか。
5人乗りなのか、7人乗りなのか、そしてその違いは何なのか。
単純な疑問に見えて、実は購入後の満足度を大きく左右する重要なポイントでもあります。

特に現行のT33型エクストレイルでは、すべてのグレードで7人乗りを選べるわけではなく、仕様や使い方によって評価が分かれやすいのが実情です。
「家族で使えるSUVを探している」「たまに多人数で乗ることがある」「荷室の広さも重視したい」など、ライフスタイルによって最適な選択は変わってきます。

本記事では、T33現行エクストレイルを軸に、何人乗りなのかという基本情報から、5人乗りと7人乗りの違い、室内空間や使い勝手、コスパの考え方までを整理します。

想定人数だけで判断し後悔しないために、購入前に知っておきたいポイントを分かりやすく解説しますので最後までご覧ください。

エクストレイルは何人乗り?T33現行モデルの基本情報

エクストレイルを検討するうえで、まず押さえておきたいのが「何人乗りなのか」という基本情報です。
T33現行モデルでは、5人乗りを基本としつつ、一部グレードで7人乗りが設定されました。
ここでは、現行エクストレイルの乗車定員の考え方や、グレードによる違いを分かりやすく整理します。

エクストレイルの乗車定員は5人?7人?

エクストレイルの乗車定員は5人?7人?
イメージ画像

T33現行エクストレイルの基本は5人乗り

結論から言うと、T33現行エクストレイルの基本仕様は5人乗りです。
多くのグレードでは2列シート構成となっており、後席までをゆったり使える設計が前提になっています。
SUVとしての走行安定性や快適性、荷室の使いやすさを重視した結果といえるでしょう。

実際に検討している人の中には、「エクストレイル=7人乗りSUV」というイメージを持っている方もいますが、現行モデルでは必ずしも当てはまりません。
まずは「基本は5人乗り」という前提を押さえておくことが重要ですね。


7人乗りは一部グレードのみ設定されている

T33現行エクストレイルでは、7人乗りが選べるのは一部グレードに限られます
そのため、「エクストレイルを選べば7人乗れる」と考えてしまうと、グレード選択の段階で混乱しやすくなります。

以下は、乗車定員の考え方を整理した一覧です。

項目内容
基本構成5人乗りが中心
7人乗り設定一部グレードのみ
全グレード共通7人乗りを選べるわけではない
マイナーチェンジ後定員の考え方は変わらない

特に注意したいポイントは次のとおりです。

  • すべてのグレードで7人乗りを選択できるわけではない
  • グレードによっては5人乗り固定
  • マイナーチェンジ後も**「基本は5人、7人は限定」**という構図は変わっていない

この点を理解せずに検討を進めると、「思っていた仕様と違った」「7人乗りにできなかった」といったズレが生じやすくなります。
まずはT33現行エクストレイルは5人乗りを基本とし、7人乗りは例外的な選択肢であることを押さえておくと安心です。


5人乗り・7人乗りはどのグレードで選べるのか

エクストレイル5人乗り・7人乗りはどのグレードで選べるのか
イメージ画像

人乗りが中心になっている理由

T33現行エクストレイルは、5人乗りを主軸に設計されたSUVです。
これは偶然ではなく、走行性能・快適性・使い勝手のバランスを優先した結果といえます。
日常利用では2〜4人乗車が中心になるケースが多く、その環境で最も満足度が高くなるのが5人乗り構成です。

5人乗りが中心である理由は明確です。

  • 後席と荷室を広く使える
  • 車体サイズに対して無理のないシート配置
  • 長距離移動時の快適性を確保しやすい

つまり、「多人数対応」より「日常での完成度」を優先した設計だと考えて差し支えありません。


7人乗りが限定設定になっている背景と注意点

一方で、7人乗りはすべてのグレードで選べる仕様ではありません。
これはコストや装備の問題だけでなく、3列シートを追加した場合の実用性を考慮した結果でもあります。
T33現行では、7人乗りは「常用前提」ではなく、補助的・選択肢のひとつとして位置づけられています。

乗車定員とグレードの関係を整理すると、次のようになります。

観点内容
5人乗り多くのグレードで選択可能
7人乗り一部グレードのみ設定
注意点全グレード共通ではない
マイチェン後定員の考え方は変わらない

特に注意したいのは次の点です。

  1. 「グレードを選べば自動的に7人乗りになる」わけではない
  2. 7人乗りを前提にすると、選べるグレードが絞られる
  3. 先に定員を決めてからグレードを確認しないと選択ミスが起きやすい

エクストレイルでは、グレード選択=装備選びであると同時に、乗車定員の選択にも直結します
まず5人乗り・7人乗りのどちらが必要かを整理し、その上でグレードを検討することが、後悔しない選び方といえるでしょう。


旧型(T32)との違い|「何人乗り」の考え方はどう変わった?

T32時代は「多人数SUV」という位置づけが強かった

旧型のT32エクストレイルでは、7人乗り仕様の存在感が比較的強く、多人数で使えるSUVというイメージを持たれやすいモデルでした。
3列シートを前提に検討していた人も多く、「エクストレイル=7人乗りも選べる」という認識が広まった背景があります。

そのため現在でも、中古車情報や過去のレビューを見ていると、T32時代の印象を引きずったままT33を検討してしまうケースが少なくありません。


T33現行では「快適性・安定性重視」へ明確にシフト

一方、現行T33では考え方がはっきり変わっています。
コンセプトは多人数対応よりも、日常での快適性と走行安定性の向上。
5人乗りを基本とした設計にすることで、室内の余裕や乗り心地、長距離移動時の疲労軽減を重視しています。

T32とT33の違いを整理すると、次のようになります。

比較項目T32T33
定員の考え方7人乗りの印象が強い5人乗りが基本
コンセプト多人数対応SUV快適性・安定性重視
7人乗り比較的選ばれやすい一部グレードのみ
設計思想万能型日常最適化型

特に中古車検討中の方は、

  • 見ている情報がT32なのか
  • 現行T33の話なのか

を切り分けて考えることが重要です。
「何人乗り」の考え方自体が世代で変わっているため、この違いを理解しておかないと、「思っていた仕様と違う」と感じやすくなります。


エクストレイル何人乗りを選ぶと後悔しにくい?5人乗りと7人乗りの違いを比較

エクストレイルの乗車定員を考えるうえで重要なのは、「何人乗れるか」ではなく「どんな使い方をするか」です。
5人乗りと7人乗りでは、室内空間や荷室の使い勝手、満足度に違いが出やすくなります。
ここからは両者の違いを比較し、後悔しにくい選び方を具体的に見ていきましょう。

室内空間・シート構成の違い|3列目はどんな位置づけ?

エクストレイル旧型(T32)との違い|「何人乗り」の考え方はどう変わった?室内空間・シート構成の違い|3列目はどんな位置づけ?
イメージ画像

5人乗り:2列目までをゆったり使える構成

5人乗りのエクストレイルは、2列シートを前提に室内空間が設計されています。
後席まで余裕があり、足元スペースやシートのゆとりを感じやすいのが特徴です。
日常の買い物や通勤だけでなく、長距離移動でも快適性を保ちやすい構成といえるでしょう。

5人乗りのメリットは次のとおりです。

  • 後席まで無理のないシート配置
  • 乗員全員がリラックスしやすい
  • 荷室を広く確保できる

普段は2〜4人で使うことが多い人にとって、完成度の高い室内空間になります。


7人乗り:3列目は常用前提ではない

7人乗りでは3列シートが追加されますが、3列目は常に使うことを想定した席ではありません。
スペース的には限りがあり、大人が長時間座る用途には向きにくいのが実情です。

7人乗りの3列目は、次のような使い方が前提になります。

  • 子どもの短距離移動
  • いざというときの補助席
  • 一時的な多人数対応

5人乗りと7人乗りのシート構成を整理すると、以下のような違いがあります。

比較項目5人乗り7人乗り
シート構成2列3列
後席の余裕
3列目の実用性
長距離の快適性

7人乗りは「ミニバンの代わり」と考えるとギャップが出やすく、あくまで非常用・補助的な席と割り切れるかどうかが満足度を左右します。
この違いを理解しておくことで、乗車定員による後悔を防ぎやすくなりますね。


荷室・使い勝手・コスパの違いを比較

エクストレイル荷室・使い勝手・コスパの違いを比較
イメージ画像

荷室容量の違い|3列目を使うかどうかで印象が変わる

5人乗りと7人乗りで、最も差が出やすいのが荷室の使い勝手
5人乗りは常に広い荷室を確保できる一方、7人乗りは3列目を使用すると積載力が大きく制限されます。

状態5人乗り7人乗り
通常時の荷室◎ 広い○ 標準
3列目使用時△ 最小限
大きな荷物積みやすい制限あり

7人乗りは、3列目を使うかどうかで実用性が大きく変わる点を理解しておく必要があるでしょう。


ベビーカー・旅行・アウトドアでの使い勝手

日常やレジャーシーンでは、荷物の量が判断基準になりやすいでしょう。
ベビーカーや旅行用スーツケース、アウトドア用品を想定すると、5人乗りのほうが余裕を感じやすい傾向があります。

用途別に見ると、次のような違いです。

  • ベビーカー使用:5人乗りは積み下ろしが楽
  • 家族旅行:5人乗りは荷物+乗員を両立しやすい
  • アウトドア:5人乗りは道具を選ばず積める

7人乗りの場合は、3列目を使わない前提であれば問題ありませんが、常に多人数+荷物を想定すると余裕は少なめでしょうか。


価格差・装備差から見るコスパの考え方

コスパを考えるうえで重要なのは、「人数が多い=お得」ではないという点です。
7人乗りは選べるグレードが限られ、装備内容や価格も条件付きになります。
その結果、使用頻度に対してオーバースペックになるケースも少なくありません。

判断の目安としては、

  • 普段は2〜4人利用が中心 → 5人乗りが高コスパ
  • 年に数回だけ多人数になる → 5人乗り+割り切り
  • 子ども含めた短距離利用が多い → 7人乗りも選択肢

重要なのは、「何人乗れるか」ではなく、その席をどれだけの頻度で使うかです。
使用頻度を基準に考えることで、価格や装備とのバランスが取りやすくなり、結果的に後悔しにくい選択につながります。


結論|5人乗り・7人乗りはどんな人に向く?

エクストレイル結論|5人乗り・7人乗りはどんな人に向く?
イメージ画像

5人乗りが向く人|「日常の完成度」を重視したいタイプ

5人乗りのエクストレイルが向いているのは、普段の使い方を基準に車を選びたい人です。多くの家庭では、毎日7人フル乗車する場面はほとんどなく、実際には2〜4人での利用が中心になります。その現実に最も合っているのが5人乗りです。

5人乗りが向く人の特徴を整理すると、次のようになります。

  • 普段の利用人数は2〜4人が中心
  • ベビーカーや旅行用の荷物をしっかり積みたい
  • 長距離移動でも疲れにくい快適性を重視したい
  • 高速道路や山道でも安定感のある走りを求める

5人乗りは、シート配置に無理がなく、荷室も常に余裕があります。その結果、乗り心地・静粛性・走行安定性といった「SUVとしての完成度」を最大限に活かせる構成になります。
「たくさん乗れるか」よりも、「毎日ストレスなく使えるか」を重視する人ほど、5人乗りを選んで後悔しにくいでしょう。


7人乗りが向く人|「使う場面を割り切れる」タイプ

一方、7人乗りが向いているのは、使用シーンを明確に割り切れる人です。
3列目は常用前提ではありませんが、だからこそ「必要なときだけ使える席」と考えられる人にとっては、安心材料になります。

7人乗りが向く人の条件は、次のようになります。

  • 子どもを含めた短距離の多人数移動がたまにある
  • 3列目は非常用・補助席と理解できる
  • ミニバンほどのサイズや取り回しは求めていない
  • 普段は5人乗りとして使う意識がある

7人乗りは、「常にフル活用する車」ではなく、選択肢をひとつ増やすための仕様です。

ミニバンほど大きくしたくないが、いざというときに人数対応できる余地は残したい。

そのようなニーズに合う人であれば、7人乗りは十分に意味のある選択になります。


最終的な考え方|正解探しではなく、後悔回避で考える

エクストレイルの5人乗りと7人乗りは、「どちらが優れているか」を比べるものではありません。
重要なのは、自分の使い方に対して、どちらが後悔しにくいかです。

  • 使用頻度が高い日常シーンに最適化するなら5人乗り
  • 使用頻度は低いが、選択肢を残したいなら7人乗り

この視点で考えると、迷ったときに「とりあえず7人乗りにしておく」という選び方は、必ずしも安心とはいえません。

使わない席のために、普段の快適性や荷室を犠牲にしていないか。
この問いに自信を持って答えられるかどうかが、後悔しない選択の分かれ目です。

人数ではなく、使い方。
エクストレイルは、その基準で選んだ人ほど満足度が高くなるSUVだといえるでしょう。


エクストレイル何人乗りを選ぶべき?まとめ

記事ポイント

  1. T33現行エクストレイルの基本は5人乗り
  2. 7人乗りは一部グレードのみで、常用前提ではない
  3. 5人乗りは快適性・荷室・走行安定性を重視する人向け
  4. 7人乗りは非常用・短距離の多人数移動を割り切れる人向け
  5. 人数ではなく「使用頻度」で選ぶと後悔しにくい

エクストレイルの乗車定員は、一見すると「5人か7人か」という単純な選択に見えますが、実際には使い方によって評価が大きく変わります。
毎日の快適性や荷物の積みやすさを重視するなら5人乗り、必要な場面だけ人数対応したいなら7人乗りという考え方が現実的です。
どちらが正解かではなく、どちらが自分の生活で後悔しにくいかを基準に選ぶことが、満足度の高い選択につながるでしょう。


参考リンク

日産公式|エクストレイル

584Ze85TAKA

584Ze85TAKA

私はこれまでに10台以上の車を乗り継いできた経験を活かし、「車との暮らし」をテーマに情報発信しています。
車種のジャンルを問わずさまざまな車に関するトピック、また新車・中古車問わずリアルな使用感や選び方、維持費やメンテナンスのポイントなど興味がある方は是非ご覧ください。

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事